技術書典6参加レポ
有料枠で参加
今回から混雑緩和のため、11時~13時までの入場は1000円の課金が必要となりました。 これで午前は快適。かと思いきや、11時頃に待機列に並んで結局入場出来たのは約50分後でした。
戦利品
- コンテナ時代のWebサービス作り方
- におうコードの問題集 ソフトウェア設計に立ち向かう編
- 挫折論への招待
- 技術をつたえるテクニック
- 継続的にアウトプットする技術
- Pragmatic Terraform on AWS
- チーム開発1年目の教科書
- DynamoDB はじめる前に読む本
- 非エンジニアのためのJavascript
- 雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して理解できる本
前回と比べるとAWS系の本が全体的に減って、エンジニアリングやエンジニアとしての心構え的な本が増えたような気がしました。
どれも読むのが非常に楽しみです。そのうち読書レポもあげます。