それamplifyでよくね?となった話
以前、採用技術検討ということでこのような設計で開発を進めていくことにしました。
https://nologyance.net/2019/02/27/post-662/
そして今週AWSのリリースノートを読んでいると気になるものが
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-amplify-console-tokyo/ Amplifyって確かSPA絡みだったような・・・? よく知らないし少し読んでみるか。
あれ、これ使えばよくね?
元々バックエンドAPIにはRailsを採用する予定でしたが、 特に処理を差し込みたいわけでもなく、CRUDを行うだけのAPIを作りたいだけでした。 あとは単純にせっかくRails勉強したし使ってみたかったというのも理由ですが・・・
Railsの部分がなくなると、まさにAmplify+Vueの構成にもっていけるのでは? netlifyに関してもamplify consoleを使えば同等のサービスを受けられます。 サービスをAWSで完結させられて一石二鳥。
今回の開発の目的は学習ではなく、実際にサービスを提供することなので、 より低コストで実現できるAWS Amplifyを利用することにしました。
ぶっちゃけ認証回りの実装イメージが全くわかなかったので非常にありがたい。