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日々のアウトプット

採用技術検討(2)

UIライブラリ

Vueにはいくつか有名なUIライブラリがあり、開発するアプリの特徴に合わせて選ぶ必要があります。 現在私が開発しているオリジナルアプリでは、Vuetifyというライブラリを利用することにしましたのでその選定理由を書いておこうと思います。 https://vuetifyjs.com/

候補

Vue UIライブラリ等のワードで検索するといくつか記事がヒットします。

私が参考にさせていただいたのはこちらの記事です。 http://arm4.hatenablog.com/entry/2018/10/31/151819

紹介されていた中ではElement-uiとVuetifyの2強という印象でした。 特に理由がなければこのどちらかから選べば間違いないと思います。

Vuetifyを選んだ理由

モバイル対応のしやすさ これに尽きます。 Vuetifyは標準でグリッドデザインをサポートしているため、レスポンシブデザインを簡単に構築できます。 また、モバイル用のコンポーネントも充実しているため、自作しなくても良いのが非常に助かります。 Element-uiだと、ある程度自力でなんとかしなければいけません。

私はフロントエンドの経験が一番乏しいので、このあたりをサポートしてくれるフレームワークは積極的に利用していきたいですね。