ProgateのRuby講座を終えました。
前回の記事で宣言したとおり、Rubyの学習を初めました。
そしてさっそくProgateのRubyⅠ〜Ⅴを修了してきました。
かかった時間
正確にはカウントしてませんが5時間くらいでしょうか。 大体各講座の修了目安よりも40%減くらいでした。 別の言語を触ったことがあれば比較的早く終えられると思います。
学習メモ(主にJavaとの比較)
- 文字列の変数展開はダブルクォートのみ どこかでうっかりハマりそう。
elseifではなくelsif これもハマりそうですね。特にJavaで変に慣れてしまっているので。
文字列とシンボル まだシンボルのことはあまりよくわかってません。
nullではなくnil なんで名前違うんだろ。
nilはfalse 条件分岐でポイントになりそう。
普通にメソッドを定義するとvoid わかりやすくていいですね。
真偽値を返すメソッドは?をつける慣習 メソッド名に?をつけるのは結構びっくりしました。
キーワード引数 これもわかりやすくていいと思います。
attr_accessor あまり重要性が理解できていません。 アクセス修飾子みたいなもの?
self thisが近いでしょうか。
所感
まだ基本編ということもあり、そんなに大きくハマることはありませんでした。 全体的にやりたいことがシンプルに表現できて書きやすいですね。